減りゆく年賀状を維持するには?宝くじ化

著者のエッセイ

 

年賀状の宝くじ化プラン

2022年も年賀状じまいさせて頂きました

それを知ってか知らず年賀状を送って下さった皆様ありがとうございました。

心願成就・商売繁盛・家内安全・交通安全・無病息災・病気平癒・金運上昇の素晴らしい2022年になりますよう御祈念しております。

そういえば、年賀状を廃止する企業が増えているそうですね。

何年か前に披瀝した拙案「年賀状の宝くじ化」くらいインパクトがある企画を打つ最後のチャンスかも知れません。年賀状を送らないのが習慣化する前に。

だって、送る側からすると、年賀状を買うのも、宝くじを買うのも、ほぼ一緒(60円vs100円)ですよ?どんな立派なご高説あれど、人は主観、欲で動きます。

宝くじも郵政も同じ総務省の管轄ですから、競輪や競馬に比べ、実現は難しくないと思いますが。

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