「列車内での食事」
は是か非か
https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashitakuya/20190504-00124610/
思わず読んじゃいました、Yahooニュース。
いい視点の記事です。
というのも、団体客(?)が同時に食べ始める飲食物(主に弁当?)の匂いに吐き気を催し、別の車両へ席を替えてもらったことが、何度も、あるからです。(東京行きの新幹線に京都から乗って。たぶん、新大阪から乗った乗客が、あの有名な肉まんを食べ始めるから?)
これまた、席替えを申し出たときの乗務員の態度ったら、国鉄よろしく、顔に
「面倒くせー」
と書いてあるじゃありませんか。さすがはアテンダント(接客係)←皮肉ですが(笑)
こちとらだって大人ですもの、決して、我がまま言ってるワケじゃありません、隣の車両がガラ空き(なのに、こちらの車両は満席)なのを確認してから、申し出ているワケですが、面倒くさいんでしょうね。30年ちょっと経っても、国鉄体質は変わらない模様。
それでも、かなりマシになりましたが、ね。あまりに横柄な国鉄職員(池袋駅)と、口論したことがあるくらいですから。
偶然にも、その職員ダケが高慢だったのかも知れませんケド(ならば、その人に接客させるのは、本人ならびに企業の損でしょう。よくいませんか?なんで接客業に就いたの?って聞きたくなるくらい、やる気なさそうなスタッフ)
JRさんにとっては大きなお世話かも知れませんが、議論として、車内が
- 「もしも、映画館だったら?」
- 「もしも、旅客機だったら?」
- 「もしも…」
その議論を、サイトに公開するとか。
どう思います?
グランクラスとか、ハードを立派にして商品を増やすのは結構ですが、乗客が求めているものは何か?レビット教授のマーケティング マイオピア(鉄道の衰退)を教えてあげたい
ものです。