こんなに頑張ってるのにうまくいかない!!と思ったら読む本の目次

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拙著「こんなに頑張ってるのにうまくいかない!!と思ったら読む本」の目次です。
              
《目次》 序章  あなたが変われば周りも変わる!周りが変わればあなたも変わる! 
  •  ・人類普遍の法則「ストロークの法則」
  •  ・愛情の注ぎ方を知っていますか? 
  • ・あなた一人だけが幸せになることはない理由
  •  ・あなたを変えるストロークの法則 
  • ・驚くほど簡単に実現できる合法的な試み

 第一章 人を認める 

 第一章-1項 幸せになる魔法「プラスのストローク」

・プラスのストロークとは? 
・3つの人間性と付加価値 

 第一章-2項 

人間価値1 いるだけでいい「存在へのストローク」 
 ・失われてから後悔しますか? ・認める理由がなくとも大丈夫 
・わずか10文字。たった3秒でできるストローク 

 第一章-3項 人間価値2 考え方を認める「思考へのストローク」 
 ・人は人。あなたはあなた。まずは相手の考え方を認めよう 
・100%同じ考え方の他人は、100%いない ・言動で表現された思考を肯定する 第一章-4項 人間価値3 本質を突く「真価へのストローク」
 ・先天的な真価 ・後天的な真価 ・無条件に認める真価 ・あなたの真価を見つける方法
 ・条件つきで認める真価

第一章-5項 付加価値 「人間の付加価値」 ・退職したら中元歳暮が来なくなる理由
・目に見えやすい付加価値 ・プラチナの輝きでストローク 
・必殺!殺し文句の黄金ストローク 

 第二章 人を否定する

 第二章-1項 不幸を呼びよせる呪文「マイナスのストローク」

 ・どうしても自然発生するマイナスのストローク 
・知らず知らずのうちに発するマイナスのストロークの恐怖 
・マイナスのストロークを封じる「言わザル、書かザル、動かザル」

 第二章-2項 人を呪わば穴二つ「ストローク・リターン」 
 ・マイナスのストロークは返ってくる 
・戦争はマイナスのストロークから始まる
 ・マイナスのストロークは、あの人を殺す 
・マイナスのストロークは、あなたを殺す
 ・マイナスのスロトークは、損する 
・マイナスのストロークには、マイナスのストローカーが寄って来る 
・プラスのストロークは80%NOリターン 
・返事を期待しなければ、返事が返ってこなくても、どうってコトなし! 

 第二章-3項 もし否定されたら 逆説思考(パラドックス・シンキング)
 ・純粋な人ほどマイナスのストロークを出して悩む矛盾 
・あなたは専門家を信じますか?調査の結果を信じますか? 
・断らずに断る!表裏を使い分ける4つの方法 
・客観的に考えられるパラドックスの法則
 ・相手の身に置き換える逆説思考 ・心頭を滅却すれば火も亦た涼しい逆説思考 ・損得で勘定する逆説思考 

 第三章 相手を認める

 第三章-1項 相手を認める「エクスターナル・ストローク」
 ・触れるだけのフィジカル・ストローク 
・会話と動作は基本的なストローク 
・5つのストローク階層(ヒエラルキー) 
・階層は影響度・密度・影響度に比例する
 ・ストロークしたら忘れる 

 第三章-2項 自分を認める「インターナル・ストローク」
 ・無条件に自分を認めるストローク 
・謙譲の美徳のウィークポイント 
・まず隗より始めよ 
・声に出す!ボーカライズ・ストローク 
・あなたの価値は周りが決める 
・ストロークの百錬自得 

 第三章-3項 認められようとする「アテンション・ストローク」 
 ・マイナスのストロークの発生源「感情的な否定」
 ・プラスとマイナスのストローク・シーズ(種)
 ・プラスのストロークを放つ人「プラスのストローカー(Storoker)」 
・プラスのストロークを放てない人 ・ストロークの飢餓(ストローク・ハンガー) 

 第三章-4項 使えば使うほど貯まる不思議な銀行「ストローク・バンク」 
 ・許せる2人・許せない2人 
・ストロークバンクがプラスな人だけは許される
 ・神の赦しもストローク・バンク 
・蓄えよう!ストローク・バンク
 ・安心で安全な居場所を作る「マイナスのストローク封じ」 

 第三章-5項 だからストロークしなければ「十中八九ダメの法則」 
 ・十中八九ダメの法則とは ・するは失敗。何もしないは大失敗 
・合言葉は「ダメ元」 

 第四章 誹謗中傷をかわす 

 第四章-1項 誹謗中傷を交わす「ゼロ・ストローク」
・何も言わない・何も書かない
・何も動かさない 
・攻撃と防衛のゼロ・ストローク 
・カッとなった時に落ち着く方法
・顔で笑って完全分離 
・あなたが乗っているトロッコ

 第四章-2項 苦情をいわれたときの「感謝思考」
 ・苦情の理由はスグ見つかる ・それが不満だったのか! 
・謝るとは感謝すること ・クレームは宝じゃない
 ・詫びたついでに謝るべし 

 第四章-3項 笑顔で肯きながら「聞くストローク」
 ・話の腰を折るべからず ・聴く労働には対価が与えられる ・
「聴く」の反対は「聴かない」ではなく無視 ・相手を認める相槌の打ち方 ・相手の立場で考える方法 

 第四章-4項 第三者を介して認める「トライアングル・ストローク」 
 ・公衆の面前で称えるのが難しい場合 
・プラスのトライアングル・ストローク ・マイナスのトライアングル・ストローク
 第四章-5項 どうしても否定しなければならないとき「叱るストローク」
 ・叱りと怒りの違いは? 
・I-message(アイ・メッセージ)で叱る 
・叱るストロークでヤル気アップ 
・2つ叱って8つ褒める 
・2つ否定して8つ肯定する

 第五章 人を動かす 

 第五章-1項 人は理論と感情の一致で動く「理感一致」 
 ・人を動かす4つめのS
 ・人を動かす唯一の原則 
・理由と感情の一致 

 第五章-2項 ダイレクトメールに秘められた「人の動かし方」 
 ・日時を指定して動かす 
・氏名を特定して動かす 
・動き方を提示して動かす 

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